朝晩はすっかり涼しくなりました。
夏服をしまい、秋服と交代の時期なので、服を点検しています。
流行を追わず、お気に入りを長く着ると、とっても経済的。
夏服をすっきり片づけるための洗濯方法もお伝えします。
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夏服の片づけ
画像は、8月に上京したときの1枚。
赤坂迎賓館の噴水前で、5歳の孫と一緒です。
さて、この日のファッションは、しまむらのセール品。
昨年、グッドタイミングで処分品をゲットしました。
今夏はこの服が大活躍。
汗をかく季節は毎日、ワイドハイターを50度~60度のお湯に溶かして、衣類を洗濯しています。
- 洗濯機の水位は高
- 風呂の残り湯は使わない
- 汗をかいた衣類は、ワイドハイターを溶かしたお湯に漬けてから洗濯機へ
なので、夏服を片づける際は、すっかり乾燥させて、しまうだけ。
それで、来年の夏も気持ち良く着ることが可能なはず。
着なかった夏服を処分
出番がなかった夏服があります。
- フリル付き
- シミをつけることが怖い白いトップス
ブラウス2枚を処分し、服を減らそうと思います。
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秋のファッション
秋は羽織り物が便利です。
何年も着用していますが、今秋も着ることができそう。
ちょっとしたお出かけは、カジュアル過ぎない服装が好み。
60歳だからと地味な色でなく、少し華やかな色合いが気分をあげてくれますね。
枚数をまだ、けっこう持っています。
お気に入りを10年くらいは着ているでしょう。
私は捨てて、同じようなデザインの服を買い直すことをしません。
理由はちょっと昔の服の方が、ポリエステルの配合が少なくて、生地や縫製がしっかりしているから。
エマール 洗濯洗剤 リフレッシュグリーンの香り 詰め替え(360ml)【エマール】
デリケートな素材の服は、エマールで手洗いがオススメ。
稲垣えみ子さんは洗濯機を持たない暮らしで、すべて洗面器で手洗いですって。
まとめ
急に涼しくなり、風邪を引く方も増えています。
衣服で調節して。秋を楽しみましょう。
秋服と、夏服の洗濯についてお伝えしました。
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