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モノを溜め込む『ためこみ症』をチェック!トラウマや生育歴も要素となる

 

ためこみ症

趣味で集めたモノが多すぎるときは要注意

モノをため込む生活習慣は、汚部屋につながりやすい。

そして『片づけられない』は、生活習慣病とよく似ています。

その一方で、『ためこみ症』という心の病気があることをご存知ですか?

ためこみ症の一例として、新聞紙や街頭で配られるチラシ類を膨大に家に溜めたり、雑誌やマンガ本が家の中を占拠して、家族の居場所がない事態に。

 西日本新聞のコラムが「ためこみ症」についてトラウマや遺伝・生育歴と関連することを言及していました。

私自身、思い当たることが多々あるので、お伝えします。 

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不安があるとモノを溜め込みやすい

ためこみ症

片づけられない症候群

不安な人はモノを捨てられない。

これはもはや定説です。

そしてうつ傾向の人も、捨てることが苦手と言われます。

「捨てたら後で困るのではないか」

そんな気持ちで捨てる決心がつかなくて、段ボールの空き箱や、古い家電を物置小屋に大量保管するケースは少なくありません。

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 でも、私の体験からすると、捨てて困ったことはまずありません。

子ども達のランドセル、中学高校時代の制服や体操着、あるいは教科書や卒業証書も捨てたからとって、後悔したこともありません。 

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結婚式のビデオテープを捨てたからといって、夫婦の危機はありませんでした。 

夫婦生活30年、モノが増える一方だったので、コツコツ片づけています。

 さて、問題は収集癖です。

骨董や本、ミニカーやドールなどマニアックに蒐集している方は、けっこう多いですね

お宝鑑定に出したら、高値がつくと信じて手放せないというケースもあるでしょう。

生活に支障がなければ良いのですが、なかには家族やご近所に迷惑をかけているケースもあるのです。

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ためこみ症とは?

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布が朽ちるより人生が終わるほうが早い
  • 病的にモノを集めて処分できない。
  • 家中がモノにあふれて、歩くこともままならない
  • うずたかく天井に届くくらいモノが積み上がって危険
  • 家族がごくふつうの日常を送ることができないほどのモノの量

     

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     こんまり流片づけが世界で熱い注目を浴びているのは、ためこみ症への危機感があるからかもしれません。

病的にモノを溜め込むのが「ためこみ症」です。

日本だけでなく、イギリスやアメリカなど世界各地で尋常でないモノを溜め込んで、不潔にしている例が報告されています。

ためこみ症チェック

ためこみ症とは?

トイレットペーパーの買い置きも度を過ぎるとためこみ症に

もしもお風呂場やトイレにモノがあふれて、使うことができないと、それはためこみ症である可能性が大きい。

  • 軽い症状だと、テーブルやソファに書類や衣類や積み重なった状態。

そう西日本新聞ニュースのコラムが伝えています。

私は思いあたるので、どきり。

リビングのテーブルがつい散らかりがちですし……。

そして、そのコラムには、ためこみ症は遺伝とも関連がありそうだというんです(@@;)

私の実母は認知症で、いまホームに入所しています。 

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認知症を発症する前、母が50代のときに家に行くとバーモンドカレーやサラダオイルなどの買い置きがたくさんあって、驚いたことがありました。

「独り暮らしなのに、こんなに要るのかな?」

そして捨てられない。

袋に詰め込んだ古着を、私がもらってきて、処分したこともあります。

ためこみ症が遺伝するとしたら、私にはゆゆしき大問題!

www.nishinippon.co.jp

顔立ちや体格が遺伝するように、性格も親から子へ受け継がれるので、ためこみ症になりやすい要素が似ることも。

ためこみ症の50㌫ほどには、やはり親族にモノをためこむ人がいるとか。

若年で発症し、シニアでゴミ屋敷という例が最近とみに増えています。

ためこみ症になりやすいタイプ

ためこみ症

新聞やチラシを集め過ぎて生活を圧迫
  • 優柔不断
  • 完璧主義
  • 回避
  • 先延ばし
  • 注意散漫
  • 長期の視野に立って計画を練ることが苦手

以上が、ためこみ症になりやすい人の因子。

このほか、過去のストレスやトラウマがためこみの引き金になり、年を追うほどにひどくなるケースも。

参照元

ためこみ症 | こころの病気(専門編)ハートクリニック大船

「捨てようか、いや、後で必要になるかも」

優柔不断な人は、意志決定が苦手です。

完璧主義は途中で挫折すると、打ちのめされた感じがして、家のことに無関心になるなど、極端から極端に走りやすい。

回避は面倒を避けるため、汚部屋を解消できません。

回避や先延ばしの人も、世の中には多い ですね。

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治療は?

ためこみ症

ためこみ症は治りにくい心の病気

捨てても大丈夫!!

その体験を積み重ねて、毎日捨てることが「ためこみ症」の治療になるそうです。

 家族から文句を言われたら、あるいは自分でモノを持て余したら、1日に一つでも捨ててみましょう。

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ためこみ症は症状がひどくなると、なかなか治すことが難しい 。

  • テーブル回りが散らかっている
  • クローゼットから服があふれている
  • 玄関先が靴でいっぱい

軽症のときに気を付ければ、大丈夫。

行動療法が効果的とされています。

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意外と育った環境も、重要なのかもしれません。

私は離婚家庭に育ち、父と継母の家で主に育ちました。

商売をしていて、継母は生まれて間もない妹に授乳の時間もないくらいに立ち働いていましたが、父は仕事を終えると売り上げをわし掴みにして、遊びに出る日々でした。

家は荒れて、殺伐としていたんですね。

そのなかで私は鈍感力を身につけて成長し、3年ほど前まで汚部屋でも平気でした。

いま、自分で治そうと努力中です。

まとめ

ためこみ症は、完璧主義やめんどうなことの先延ばし、優柔不断などの人がかかりやすく、深刻な事態に陥ったうちの約50㌫は、親族にもやはりためこみ症の人がいるとのこと。

捨てる習慣を身につけて、すっきりと暮らしたいものですね。 

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