父の日が近いですね。
うちはお互いにプレゼントを贈り合わなくなって、久しい。
もうすぐ65歳になる夫への「父の日プレゼント」は、スッキリ片づいた空間だと感じたので、理由をお伝えします。
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キッチンの片づけ
築32年の古民家暮らし。
キッチンの蛍光灯が壊れて、買い換えることになりました。
夫の次兄が電気工事士。
夫は電気関連の故障があると、すぐ次兄に電話し、相談します。
「ネットでLEDの蛍光灯を買えば、すぐ取り付けてやるよ」
次兄からそう言われて、夫はすぐ注文。
今日にも商品が届く予定なので、私は出しっぱなしのお鍋やフライパンを、あたふたと片づけています。
うちのキッチンはリビングとつながっています。
ふだんは散らかっている(@@;)
毎日3食を作っているので!
それは言い訳です。
次兄にとっ散らかった家を見られるのはマズイ。
ゴミ箱を撤去したキッチンです。
父の日プレゼントは居心地のよい空間
ゴチャゴチャとした物を自室に運んだら、リビングが広くなります。
夫への父の日プレゼントは、次兄に見られても大丈夫な室内。
散らかるのは、やっぱりモノが多いから。
モノを減らして、使いやすいものに厳選し、出しっぱなしにしないことが大切ですね。
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片づけてよどみをなくす
雑多なよどみをなくすコツは、モノの定位置を決めて、きっちり仕舞うことに尽きるでしょう。
- 鍋や家電
- 調理器具やカラトリー
- 食器
- 乾麺や缶詰など食品
- 調味料
キッチンはいろんなモノがありますが、死蔵品をなくすことがポイント。
まとめ
キッチンを片づけながら、油汚れも拭き取っています。
父の日までにスッキリ片づいた空間にして、次兄をお迎えしよう。
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