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敬老の日にさりげない実家の片づけが大切!モノが多い高齢者の事情

敬老の日・片づけ

モノがあふれている日常

2020年の敬老の日は9月21日です。

今年はコロナ禍のため例年、町内ごとに開催される敬老会をとりやめるケースが多いですね。

私は先月末、高齢者のお宅を訪問する機会があったのですが、どのお宅もモノがあふれているのを目撃。

敬老の日に本当に必要なのは、さりげなく親の家を片づけることではないかと考えたので、お伝えします。

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高齢者のお宅拝見

敬老の日・片づけ

旅行やボランティアに忙しいシニア

私が伺ったお宅は、3軒です。

72歳と81歳と84歳の方のご自宅は、それぞれ戸建ての一軒家。

  • 72歳の女性はご主人と息子さんと同居
  • 81歳の女性は、ご主人が亡くなり独り暮らし
  • 84歳の女性は夫婦ふたり暮らし

地方ですから皆様、部屋数がいくつもある大きなお屋敷にお住まいです。

あるお宅は広い玄関先に入ると、飾り物がごちゃごちゃとあって、目につきました。

独り暮らしの方とは、茶の間の網戸を開けてもらい話しましたが、床にモノが置かれて危険です。

70代の方は、姑さんの遺品整理の最中なので、玄関や廊下に段ボールが積まれていました。

つまり3軒のお宅は、コンパクトライフとは、真逆なのです。

みなさん、どこかしら体の不調を抱えていても、大病せずにお元気なので、赤十字や交通安全に合唱など、それぞれに忙しい。

趣味や生きがいを持ち、活き活きと活動されている方ばかり。

ところで目についたのは、こういうモノたちです。

  • ホコリのかぶった置物や造花
  • 色褪せた旅のタペストリー
  • 何本もの傘
  • 何枚もの上着

モノが多いため将来的に、ご家族が整理をなさるのは大変だろうと推測。

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余計なお世話ですが!

片づけが必要であることを、皆さんは感じていないようでした。

自分の家の散らかりや汚れは、気づきにくいのでしょう。

もちろん、長年にわたり住み慣れて、家自体が古いことも 理由かもしれません。

片づけと魔法の言葉

ミニマリスト・シンプルライフ

シンプルに暮らしたい

年をとるほど片づけられなくなるって、本当だなと思います。

感性が鈍り、片づいていなくても気にならない。

私も反省です。

やはり、思い切って捨ててみることが、片づけのポイントですね。

ところが、高齢の方はモノを減らすと、寂しさや不安を覚えることが少なくありません。

実の娘が実家を片づけようとしても、拒まれることはよく聞きます。

そんなときに有効な魔法の言葉があります。

これ、もらってもいい?

捨てることに抵抗がある高齢者ですが、人にモノをあげることは大好き。

なにかに役立てて欲しいと言う気持ちが、あるのでしょう。

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遺品整理の手伝い

遺品整理・断捨離

もらったスカートは15号

伺った3軒 のうちの一軒の奥さんが、私にスカートをくれました。

亡くなったおばあちゃんの服だけど、いっぺんも着用していないのよ。

これは捨てるに捨てられないから、貯め代さんに差し上げるわ

サイズは15号。

いくら私でも大きすぎる。

でも、受け取るのも人助けかもしれない。

そんな気持ちで、「ありがとう」ともらってきました。

これが遺品整理のお手伝いになれば!

速攻で処分というのも気が引けるため、来月そっと捨てようと思います。

町会のリサイクルには出しません。

万一、その奥さんが仕分けを担当するといけないから(@@;)

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私の服は売れそうにないため、衣類リサイクルに出しています。

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実家の片づけ

今回たまたま伺ったシニアのお宅は、偶然モノが多かっただけでしょうか?

もしかしたら、高齢者の方の住まいは似たり寄ったりで、モノがたくさんあるのだと感じました。

ところで数ヶ月前に私は、町内の路上で具合が悪くなった60代後半の男性を、ご自宅へ送っていったことがあります。

私の家の近くに住む、独り暮らしの男性。

玄関を開けて、廊下のむこうにあったものは……!

焼酎4リットルのペットボトルが林立です。

しかも、茶色い液体はどう見ても、尿!

その場はあまり顔に出さないようにして立ち去り、町会長や民生委員にお話ししたのです。

後日に地域包括センターの職員が調査して、介護ヘルパーが家の片づけや弁当の買い出しをしていましたが、私はしばらくショックで食欲が落ちました。

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 60代後半でも、セルフネグレクトに陥ることがあるのでしょう。 

その方は事情があり、ご家族と離れて暮らし、栄養失調気味で脱水でもあったようです。

銀行にお金があっても、キャッシュカードの暗証番号を3回、間違えて使用不要になり、持ちあわせがとぼしかったとのこと。 

日本初の片づけヘルパーが教える親の健康を守る実家の片づけ方

いろんな事情があるのですが、敬老の日は贈り物をさし上げるだけでなく、できれば実家の様子を見たほうが良さそうです。

片づけ禁句

さりげなくギフト箱に入ったままの不要品や、クローゼットからあふれた服を「もらっていい?」と、持ち帰るのもひとつの方法でしょう。

あからさまに片づけようとすると、親御さんの反感を買うことがしばしばあるので、傷つけない言い方がポイントですね。

車で行けるのなら、車に積めるだけモノを引き取るのも良い方法かと考えます。

禁句は「汚い!片づけて!」

叱り付ける言葉は、そっと胸にしまい込んでください。

あくまで「すてきね、私が使いたいわ。ねえ、ちょうだい」と、笑顔で。

高齢者における自宅の事故は、床のモノにつまづいての転倒骨折が件数の1位ですから、モノを減らしてあげましょう。

まとめ

自分の家の散らかりは気づきにくくても、他人様のお宅を伺うと異変を察知することがあります。

私の目撃談をお伝えしました。

おばあさんの独り暮らしも心配なのですが、高齢男性の独居生活はセルフネグレクトに陥るケースが少なくないので、見守りが必要です。

 

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