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価値観が変わる!ミニマリストの台頭と大量生産の終わり、体験を重視

ミニマリスト・ミニマム・モノを持たない

2020年は価値観が変わりそうな年

2020年はどんな年になるか。

経済界も占い師も口を揃えて、東京オリンピック以降は株価と不動産価格が下がるだろうという予測です。

日経は「縮む消費 ミニマリストの台頭~逆境の資本主義」を掲載しました。

あの資本主義の権化である日本経済新聞が、ミニマリストの台頭を話題にするとは、びっくり。

時代の変わり目について、私の考えをお伝えします。

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経済成長とともに

ミニマリスト・ミニマム・モノを持たない

新宿で人気のロボットメイド

ふりかえれば、前回の東京オリンピックは1964年でした。

もはや戦後は終わった、日本人の暮らしはどんどん豊かになる」を合い言葉に、オリンピック後は洗濯機や冷蔵庫、カラーテレビが普及。

ちなみに私は1963年生まれなので、記憶にあるのは1970年前後から。

アニメ「妖怪人間ベム」や「魔法使いサリー」、それから当時の田中角栄首相がだみ声で訴えた「日本改造計画」と、赤軍派による「浅間山荘事件」をテレビで見た子ども時代を過ごします。

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 家に家電がひとつずつ増え、トイレが汲み取りから水洗へ。

豊かさを享受し、青春期はバブル期!

ブランドバッグや、巻き髪、豪華なディナーがブームでした。

ちなみに私は昭和62年に結婚し、まもなく長女を出産したので、贅沢とは無縁。.

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それどころか高金利の住宅ローンを抱えて、崖っぷちの日々。

 家を買い、車を買い、子どもたちのおもちゃを買い、お金はちっとも貯まらない。

私は消費の奴隷でしたね。

資本主義が栄えるための捨て駒にすぎません。

お金が払えなくなったら、ゲームオーバー。

破産です。

節約に役立つクーポンをゲットできます

 

なんとか破産せずにこの年まで生き延びたけれど、年金はごくわずかの自営業者のため、この先もサバイバルが続く……。 

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ミニマリストの生き方

ブルタニカによると、ミニマリストを訳すと「最小限綱領派」となるそうです。

語源はロシア革命の穏健分子で、今でもミニマリストは社会主義者の一派として、みなすことがあるとか。

ライフスタイルだと私は思っていたのですが、社会活動という捉え方もあるのですね。

反対の言葉として、マキシマリストが挙げられます。

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 日経の『縮む消費 ミニマリストの台頭~逆境の資本主義8』には、フィリピンに移住された佐々木典士さんが登場します。

モノや家に縛られずに暮らしたい」。

青く透き通る海が広がるフィリピン中部のドゥマゲテ。昨年9月に日本から移り住んだ元出版社勤務で作家、佐々木典士さん(40)の引っ越し荷物は2つのスーツケースと段ボール1つだけ。

いまの主なお金の使い道は旅行だ。昨年も母親との南米旅行に約100万円を費やした。 

縮む消費 ミニマリスト台頭 〜逆境の資本主義8:日本経済新聞

必要最小限のモノで暮らす ミニマムライフは、世界的にミレニアム世代がけん引しています。

ミレニアム世代とは、2000年代に成人、社会人となった世代。

生まれたときにはパソコンが普及し、やがて携帯電話も当たり前に。

情報リテラシーに慣れた、デジタルネイティブです。

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 ですから、私のような昭和を色濃く記憶しているオバちゃんとは、価値観が違う。

ところで、ミレニアム世代にが次のような特徴があるんですね。

  • マイホームやマイカーにこだわらない
  • 洋服やアクセサリーというファッションへの消費が少ない
  • イベントやボランティア活動に関心がある
  • 共感や体験を重視する
  • 人や仲間とのつながりを大切にする傾向がある
  • 仕事のワークバランスを重視する 

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ミニマリストの方は、人の目を気にせず、我が道を行くタイプが多いです。

それぞれの価値観を批判せず、かといって理解に努めるわけではなく、共感できる人とつながることをモットーとするのでしょう。

人間関係もシンプルかつ、ミニマムかもしれませんね。

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大量消費の終焉

ミニマリスト

大量生産・大量消費は古びた過去の遺産に?!

世界的に製造業が落ち込み、日本のモノ作りも、かなり落ちています。

シャープは台湾企業の傘下に 、東芝や日立もかつてのような勢いがありません。

テレビや冷蔵庫などの家電は、海外の工場で生産されることが多くなりました。

環境破壊やプラスチックごみの問題が深刻になっているので、大量生産はそろそろ終焉を迎えるのかもしれません。

ガラクタになりやすい物は、売れにくくなるでしょう。

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ライフスタイルを選ぶ

ミニマムライフ

着たきりスズメでも恥じることは何もない

年中、ブラウスとスラックスという服装で過ごしています。

ミニマリストがさらに広く日本に根付けば、着たきりスズメでも、恥じることはなくなるでしょう。

バブル世代の私は、よそ様と自分の暮らしを比べて、引け目を感じることが多かったです。

 家が散らかっていることもコンプレックスでした。

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ミニマリストになれば、モノを徹底的に絞り込むので、散らかりようがありません。

モノを所有しないのですから。

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 トランクひとつで旅する暮らし

私が暮らすのは東北の田舎町です。

たまに都会から移住者がやってきて、刺激を与えてくれるんですね。

彼らは田舎を体験して、長く留まる方もいるけれど、たいていは次の「どこか」へ去っていく。

30代の男女がほとんどですが、結婚する気はあまりなく、家庭を持つことなく、そのときどきの体験を重視。

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 私の上の子も海外で気ままに働き、暮しているので、そんな生き方もあるんだなと驚くばかり。

価値観はたしかに変化しています。

その土地に根付いて、そこで老いる生き方は主流でなくなる。

ミレニアム世代のミニマリストたちが、70代や80代になったときどんなふうに生きるのか、それは私には予測がつきません。

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 彼らがその年齢になる30年後の世界が、どうなっているかわからないし、私はもう生きていないかもしれないから。

でも、自給自足を楽しみながら暮していたら、すごいですね。 

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 地球に負荷を掛けない、持続可能な暮らし方を探すのが、ミニマリストなのかもしれません。

まとめ

日本経済新聞がミニマリストの台頭を取り上げていました。

2020年はミニマリストがさらにブームとなるかもしれません。

モノを最小限にして、トランクひとつで旅するように暮らしたい。

そんな憧れを体現するライフスタイルと、言えそうです。

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